旅程保証制度とは

旅程保証とは、契約書面に記載した旅行内容に重要な変更が生じた場合、主催旅行会社は参加者に規定の変更補償金を支払うように旅行業約款で定められています。補償額は旅行代金の1〜15%で、変更の内容やどの時点で参加者に伝えたか(出発前か出発後か)で補償額が規定されています。

これを、防止するために旅行会社は、パンフレットにやたら多くのホテル名を記載したり、
おそらく使わないでだろう航空会社を記載したりするのです。旅行代金の15%ってかなり大きな金額ですので・・・。


たとえば、こんなケースです。

出発日、帰国日が変更になった。

観光地や宿泊ホテル、レストランが変更になった
宿泊ホテルが、4つ星から1つ星クラスへの変更など

航空会社が記載されているところと違う

飛行機の座席のグレードが下がった
ビジネスクラスからエコノミークラスへ変わった場合などです。
だれも、エコノミーからデラックスに変わったからって文句言う人いませんよね。(笑)

指定したホテルの部屋が用意されなかった
ハワイなどで、海の見える部屋が市内側の部屋に変更された場合などです。

でも、天災、暴動や戦乱、公官庁の命令、欠航、休業など運送・宿泊機関のサービス停止によるものなどには適用されません。

旅程保証というのは、お客様が申請するのではなく、旅行会社から自発的に払わなければならない金額です。あれっ?って不思議に思ったことは旅行会社に聞いてみましょうね。

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FX
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